玄関の扉付近の物を除けると、風水の宅運や年運は自然と強くなる!

玄関の扉付近の物を除けると、風水の宅運や年運は自然と強くなる!

玄関は、家にエネルギーを取り込む「 口 」の役割をします。玄関が乱れていると、当然良い気は取り込めず、「宅運」などの運気が低下してしまいます。玄関の気は、靴箱・鏡・傘・靴などでも変化します。今回は、良い玄関にするためにはどうしたら良いか?実験を交え、ご紹介します。

宅内へ、スムーズに「良質の気」を取り入れられる玄関が、最良の玄関!

今回のテーマは、「 玄関 」についてです。

 

風水調整では、家や個人の運気を改善させていきます。
その際、「ちゃんと各運気が改善されたか?」をチェックシートを使って確認します。

 

項目としては、生気循環・宅運向上・家運向上・生命場安定・健康運向上・金運向上・財運向上・仕事運向上・社会運向上・人気運向上・人間関係運向上・恋愛運向上・家庭和合・鎮守神守護・祖霊守護・・・などなどありますが、基本的には全項目がOKになった時点で、風水調整が終了になります。

 

そのため調整には、3〜4時間程度費やすことが通常で、最長記録では5時間半という家もあったぐらい正直時間はかかります・・・。
(※いわゆる、タカアンドトシさんの「帰れま10」の状態になります。(笑))

 

「各運気」「家」には、それぞれ対応するポイントが存在します。
ある程度調整していっても、いずれかの項目が悪い場合には、大抵家のどこかに問題点・気の歪みが残っていたりします。

 

「生気循環」がまだ悪い場合は、家に気が循環・回転していないわけなので、気を巡らせる中心に問題があるのかな?
「金運」がまだ悪い場合は、金運を司る「向」に気を乱す何かがあるのかな?
「電磁場安定」の項目が悪いということは、電化製品や近くの電柱・鉄塔の影響かな?
「鎮守神守護」「祖霊守護」の項目なら、御札や神棚・仏壇の置き方や質が悪いのかな?
「霊的時空間安定」がまだ悪いということは、やっぱりあっち系の問題が残っているのかな?
・・・・などなど、原因を探していき、その悪さを取り除き、改善していきます。

 

 

そんな中、「玄関」に問題がある場合には、ほとんど!と言っていいぐらい、
「宅運向上」「門位・常時吉祥招来」「●年・宅運&家運隆昌」の項目が悪くなります。
(※「●年」にはその年の数字が入り、2015年なら「2015年・宅運隆昌」となります。)
また家によっては、「人間関係運」「社会運」など対外的な運気も悪くなります。

 

風水で一番重要になるのは、やはり「中心」「向」「坐」の家のセンターラインです。
また、次に挙げるとすれば、当然、気の入口である「玄関」が重視されます。

 

イメージ的には、センターラインが運気を生成・稼動させるエンジンのような働きなのに対し、玄関はそのエンジンを動かすためのガソリンのようなもので、玄関が悪いと良い質の気が入って来なくなるので、全体的な運気も低下してしまいます。

 

調整の際は、通常的に玄関外から入る邪気を生気に変換させる風水処置を行い、どんな家にも吉運が入るような仕掛けをします。
普通の家であれば、それだけで玄関の問題は止まりますし、運気も向上していきます。

 

ただ、折角入ってきた吉運の気が、玄関内に邪魔なものが置かれていると、室内で再び乱されてしまうということが起こります。

 

以前お伝えした「玄関鏡」はその一例で、「鏡」は気を拡散させる働きがあるので、室内に吉運が入っていかなくなるのです。
(※玄関鏡については、こちらのコラムもご参考に!)

 

 

また実際の鑑定で見てきたケースでは、
玄関の扉の枠に物が掛かるというのは、良くないケースがほとんどでした!

 

例えば、玄関扉に傘を立て掛けているケース。
風水玄関傘
棒状の物は、尖っているため先端から殺気と呼ばれる強いエネルギーを発します。
そのため、玄関扉に掛かるように置いてしまうと、玄関から入る良い気を当然破壊します。

 

傘はやはり、乾いたら可能な限り収納内に仕舞う方が望ましく、仕舞うのが無理な場合でも、扉の枠内には絶対に掛からないようにした方が良いです。

 

※ちなみに、今回は実験で、我が家の玄関で写真撮影しています。
玄関鏡は悪いと言っておきながら便利なので設置しておりますが、調整しているので鏡の問題はゼロになっています。

 

また、扉の枠内には尖った物はNGですので、扉にフックで鍵を吊るしているご家庭がありますが、これも宅運を壊す原因になっていたりします。
玄関扉は、極力シンプルにしておいた方が望ましいです。

 

ちなみに、風水本の影響でウインドチャイムを吊るされている方をよく見かけますが、これもなるべくなら吊るさない方が望ましいです。
特に質が悪い安物は問題で、「チャリン♪」となる度に不協和音を奏でますので、鳴っている間だけ宅運が落ちるというケースが多くあります。
「何でも飾ればよい」というわけではないので、ご注意ください!

 

 

また次に、玄関扉の直近、目の前に下駄箱・靴箱が置かれているケースがあります。
これは比較的狭い玄関、つまり一人暮らし用のワンルーム・1Kタイプの家で多いケースですが、玄関扉を塞ぐように靴箱が置かれていると、扉からの気が歪められ、スムーズに気が入って来なくなります。
風水玄関靴箱下駄箱
写真では、靴箱がないので、家にあったプリンターインクの箱を置いて実験してみました。
こんな小さな箱でも、玄関扉の直近に置いただけで、宅運が弱くなります。

 

風水玄関靴箱下駄箱2
ただ、靴箱自体からは殺気は出ないので、これぐらい離してやれば問題は止まりました。
(※普通の靴箱の場合は、1mは最低離さないと改善されませんでした。)
よって、扉に掛かる場合には、扉との距離も大事になります。
近ければ近いほど、悪くなるというイメージです。

 

ちなみに、先日ご訪問した店舗(治療院)では、玄関扉付近に置かれた靴箱を正面から横に移動して頂くことで宅運は改善されました。
ですので、位置を遠くすれば、また横にズラせば問題は止まります。

 

ただ、一人暮らし用のワンルーム・1Kタイプの家にもなると、移動させられるだけのスペース自体が存在しませんし、備え付けのケースもあるので、この場合は靴箱自体を調整することで改善させ、宅運を上げなくてはいけません。
ですので、備え付けでも改善策が無いわけでは無いですが、ちょっとプロの技が必要です。

 

 

また、これに似たケースで、玄関扉前に自転車を置いているケースがありますが、これも基本的にはNGです。
ただし、自転車自体が殺気を出しているわけではないので、これも靴箱同様、ちょっと遠くに、また横にズラせば問題は改善されます。
なお、これも玄関が狭い場合には、さすがに自転車自体を調整して直します。

 

※ちなみに、玄関扉に掛からない一般家庭にあるような靴箱も、扉がちゃんと閉まっていない、いわゆる半開きになっていると、乱れを発生させ玄関の気を悪くさせます。
これは靴箱内で「よどみ」が発生しているから、おかしくなります。
なので、扉はキチンと閉めるよう心掛けましょう!

 

 

また先日、お引越しされるお客様から「玄関に観葉植物を飾りたいけど大丈夫ですか?」というご相談を頂きました。

 

観葉植物については、結構ケースバイケースなところがありまして・・・、玄関との距離の他、観葉植物自体の形でも大きく変わってくることがあります。

 

風水玄関観葉植物
今回は、我が家にある唯一の観葉植物がこれしかないので・・・この観葉植物で実験です。
その結果、このような縦長の観葉植物の場合は、傘同様、一種の「 棒 」になってしまうので、玄関付近に置くのはNGでした。

 

風水玄関観葉植物2
ただし、玄関扉に気が当たらなければ問題は起こらなくなります。
このように、扉から隠れるスペースに入れてしまえば、問題は起こらず宅運も正常に働きます。

 

ですので、一般家庭に備え付けである靴箱の上なら、扉からの流れを止めないですので、小さい観葉植物やお花を置く程度なら問題はないと思います。
ただ、玄関扉の正面に靴箱&植物が掛かっていたり、幹の太い物を置くのはなるべく控えた方が宜しいでしょう。

 

ちなみに靴箱の上でも、ブリザーブドフラワーとドライフラワーはNGですので!
花を飾るなら、生花か造花にしてくださいね。

 

 

そして、玄関と言えば当然、靴の問題があります。

 

風水玄関靴
さすがに、このように極端に扉付近に気がぶつかるように置いてしまうのはNGでした。
宅運はダウンです・・・。

 

風水玄関靴2
逆に、ちゃんとタタキに設置させるように置いた場合は、宅運は整い正常に働きます。

 

また、一般的に風水では「住む人数分以上の靴は出してはいけない!」とよく言われます。
私自身、「ホントかな〜?」と思ったもので、試しに置いて実験してみました。
風水玄関いっぱい
その結果は、きちんとタタキ付近に置いてさえあれば、数が多くても全く問題は起こらなかったです。

 

風水玄関いっぱい2
斜めに玄関扉へ向けても大丈夫でした。

 

ですので、これはいわゆる「 迷信 」ってやつですね!

 

ただ、さすがにゴチャゴチャ置くのは、玄関の気を乱します。
風水玄関ゴチャゴチャ2
これでは、宅運は落ちました。

 

昔からの日本の躾では、「脱いだ靴はちゃんと揃えなさい。」と言われます。
昔の日本人(=特に江戸時代がMAX)は、身体意識が発達していましたので、「気」に対しての感覚も鋭かったそうです。
なので、そうした物の置き方一つを取っても大事にしていたのだろうと思います。

 

 

ちなみに・・・一見乱れているように思われますが、
下記のように置いた場合には実は宅運は正常に働きました!!
風水玄関ゴチャゴチャ
これは特別なケースなので、マネはしないで欲しいのですが・・・。

 

同じ波長を持った物同士は、互いにネットワークを形成します。
ネットワークを形成させるためには、「 配置 」が大事になります。
今回の場合は、「玄関扉」→「靴のネットワーク」→「宅内」へと、靴と靴がつながり、宅運を宅内に呼び込み、運気を落とさずに済みました。

 

これは、古い日本家屋で見られる「門」から「玄関」へ流れる「 飛び石 」と、働き・原理は似ています。
風水玄関飛び石
「飛び石」では、「石」同士がネットワークを形成します。
並べたラインに沿って、路上の気を玄関&宅内に呼び込む働きをさせています。

 

「飛び石」の場合に大事になるのは、
波を打つように、風水的には「龍が泳ぐように」配置するのがミソです。
直線に置いてしまうと、気が荒く強過ぎ・過剰に入ってしまうので、逆に家を壊す原因にもなってしまいます。

 

よって靴に関しても同様、一歩間違うと逆に玄関の気を破壊しますので、くれぐれもマネなどはせず・・・、基本的には、靴はキチンとタタキに揃えて置いてくださいね!

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

良い玄関というのは、吉運を宅内にスムーズに呼び込みます。
悪い玄関は、折角の吉運を途中で塞き止め、破壊してしまいます。

 

何らかの良からぬ物が存在していると、運気の波を塞き止める可能性があります。
過去には、靴ベラスリッパ掛けですら調整したこともありました。
ですので、まず皆さんが出来ることとしては、「玄関付近はなるべくスッキリとさせる!!」
それが、吉運を呼び込む第一歩だと思います。

 

以上、「玄関」についてでした。

 

 

 

 

 

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